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第15回口頭弁論結果
- Dr.mima
- 2015年12月3日
- 読了時間: 1分
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第15回口頭弁論は傍聴者満席の中で開かれ、今後は原告団に対する厚生省の尋問がはじまります。
この尋問に対しては勝訴を勝ち取る最高の機会ですので、原告団あげて国と闘う必要があります。
昨年12月3日国と国の御用学者田中純子が、私どもの疫学調査に的外れな反論をしてきたが、
この裁判では札幌医科大学公衆衛生学教授の森 満教授が原告側の証人尋問を引き受けて呉れることになりました。
このことについては昨日の口頭弁論で裁判所に届けました。
この裁判は事実を争っていますので必ず勝利します。
以降の口頭弁論日程は以下の通りです。
平成28年2月3日(水)
平成28年4月27日(水)
平成28年6月22日(水)
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